は全国の自治体初の事業として大阪市が建造した一般市民のための帆船です。1994年の就航以来、すでに20,000人を越える方々が乗船しており、海を舞台に年齢、経験を問わずだれもが参加できるダイナミックな体験プログラムを提供しています。

帆船『あこがれ』の上では参加した全員が力を合わせてロープを引き、帆を張って、風をとらえながら大海原を航海します。一般を対象にした帆船による航海体験は「セイル・トレーニング」とよばれ、ヨーロッパやアメリカ、オセアニアでも青少年の育成のために盛んに行われており、チームワークやリーダーシップ自分自身に対する自身を培うことが認められています。

こうした世界各国のセイル・トレーニング活動と交流のため、帆船『あこがれ』は西暦2000年を記念して約9ヶ月におよぶ東回り世界一周の航海「ワールドセイル2000」を成し遂げました(この航海の記録は帆船『あこがれ』の
ホームページhttp://www.akogare.or.jp
でご覧になれます)。


  である「海」は人間の心に安らぎを与え、未知な世界への“あこがれ”をかきたてる不思議な魅力を持っています。帆船は、その海を舞台に自然の力をとらえて走る夢の乗り物です。誰にとっても帆船に乗ることは初めての体験です。帆船『あこがれ』は、子供たちの新鮮な驚きと感動を通じて「海」や地球の自然に対する理解を育んでいきます。

であり、生活に必要なあらゆるものが船によって運ばれていることは誰でも知っています。しかし普段の生活では、船に乗ることはもちろん港を見る機会も少ないのではないでしょうか?現在、青少年に対する多様な体験が求められています。こうした中で帆船『あこがれ』は、小中学生も含めた幅広い海洋体験の場を提供し、これからの新しい体験型の学習への活用を提案いたします。港から船、そして世界につながる海に対する理解を深めるプログラムとして、ぜひ帆船『あこがれ』をご活用ください。

この体験学習のページは 日本財団の助成を受けて作製しました。 

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