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6月20日(日)
富山でのセイルドリルと一般公開

台風6号の接近でフェーン現象か、30度を超す夏日の富山新港。この日の最高気温はなんと36.4度!6月の富山の気温としては観測史上最高だとか。「あこがれ」は午前9時30分に伏木港から海王岸壁に戻ってきました。今日は、10時からセイルドリル。初代「海王丸」のボランティアの皆さん、元トレーニーの方、それに嬉しいことに18日の学校対象体験学習コースに乗船してくれた新湊市立放生津(ほうじょうず)小学校の4年生の児童4人と先生が駆けつけ、手伝ってくれました。

横風が強めでしたので全セイルは無理でしたが、9枚のセイルを開きました。岸壁には200人近くの方々が見物。


午後1時からは船内一般公開。

午前中雲で隠れていた立山連峰でしたが一般公開前から、残雪を頂いた山脈を雲間にのぞかせてくれました。しかし4時ごろには台風周辺の雲が飛んできて約15分間どしゃぶりの雨。一般公開はこの雨により自然終了となりましたが461名の皆様に乗船していただきました。ありがとうございました。

一般公開終了後直ちにセイルをきっちり固定し、台風避難のため港内の奥へ移動しました。しっかりと船固め(「ふながため」=係留ロープを増やすなど)して台風の通過を待ちます。

以上、陸上支援のジンさん(二代目船長 北 仁氏)のレポートでした。


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