2011長崎帆船まつりレポート 2

土日を迎えて、会場では市場がオープンしたり・・・と賑やかなムードです。
おまつり三日目から、出港までの様子をレポートします☆

4月23日
船内一般公開ということで、午前・午後合計2287人もの方に見学していただきました。
前日にテレビのニュースで放送されたこともあり、
その内容から船内の船ならではの工夫を見ていただいたり、
実際の船内生活の様子を感じていただくことができたのではと思います。
この日は日本丸がお昼からセイルドリルを行っていたので、実習生の声で岸壁がより賑やかでした。

24日
午前中のみの一般公開にも関わらず788人の方に見学いただきました。
午後からはセイルドリルということで、
市民の方や上陸中だった実習生の方々にお手伝いをしていただいたおかげで
一枚を残して(フォアステイスル)フルセイルの姿をお披露目することができました。
展帆の途中には、きつい雨が降ってきたため、
カッパを着ての作業となりましたが、皆様力を合わせてロープを引っ張って下さいました。
展帆・畳帆共に、作業が終了し、岸壁に向けて挨拶をしたところ協力していただいたみなさんへ、たくさんの拍手が送られました。
ドーントレッダー・あこがれと二隻の帆船がフルセイルを披露すると、岸壁は凛とした雰囲気になりました。

25日
帆船まつり最終日は出港の時間の関係で、午前中のみ一般公開を行いました。
名残惜しむように350人の方々に見学いただきました。
午後は出港セレモニーが日本丸の前で行われ、各船船長をはじめ各船クルーが出席し、
実行委員の方から、稲佐山をバックにセイルドリルの堂々としたあこがれの写真を頂きました。
14時15分の出港の時にはたくさんの来場者の方々に見送られ、長崎を後にしました。


(メッセージセイル活動報告)
今回、長崎帆船まつりでスタートしたメッセージセイルは、会場に訪れた市民の皆さんや参加帆船の
船長、帆船まつり実行委員長、韓国の巨済市市長など様々な方にご協力いただきました。

4日間の活動で集まったメッセージは全部で96枚。
小さな男の子が、「ぼくたちががんばるよ。」と書いてくれた。

このメッセージは126枚集まり次第、1枚のセイルに縫製し今後「あこがれ」が寄港するところで
メインマストに掲揚します。

会場では読売新聞関西部本社の記者に取材頂いた。
掲載された記事は下記のアドレスでご覧いただけます。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/nagasaki/news/20110422-OYT8T00982.htm


この後、あこがれは28日に大阪へ帰港します。

今回の長崎でお世話になった方々、来場・来船いただいた皆様
本当にありがとうございました。


これで、2011長崎帆船まつりのレポートを終わります。

やえ(大谷彩恵甲板員

以上レポートと今後のお知らせでした。
やえ(大谷 彩恵甲板員)

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