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2005年6月15日
大阪市帆船「あこがれ」
より一層の社会貢献を目指して民間スポンサーを募ります!
平成17年8月〜11月航海スケジュール発表、ヤンキー先生乗船!
大阪市所有のセイル・トレーニング帆船「あこがれ」は、日本で唯一一般の方々に帆船の航海を体験していただけるセイル・トレーニング帆船として1994年4月以来18,804人(2005年4月現在)を乗せ、地球約6周に匹敵する距離を航海してきました。風に合わせて全員でロープを引き帆を揚げる、船酔いや高いマストに登る恐怖心を克服する、限られた空間で他人を思いやる、限られた水・食料そしてゴミから環境保護を意識したり、自然環境を体感できるなど、帆船の航海には現代人が学ぶべき要素が集約されています。協調性・リーダーシップ・チャレンジ精神も培われます。
帆船「あこがれ」は、自然との共存を通じて人材を育成すること、そして大阪市の親善使節として国内はもとより世界の港を訪れることを使命とし、社会に貢献してきました。このたび、現代の日本社会が最も必要とし、グローバルな視野を持つ人材育成にも貢献する、このセイル・トレーニングプログラムを、より多くの方々に利用していただき、また内容を一層充実させるために企業協賛を募ることになりました。
また、「あこがれ」を運航するセイル大阪では、8月〜11月の運航スケジュールを発表します。
8月初旬は、10歳以上を対象とした入門型の最長期間である3泊4日コースで大阪から愛知県豊橋市三河港へ向かい、豊橋市振興イベントで一般公開とセイルドリルを実施。
一旦大阪に戻った後、伊豆諸島経由横浜までの航海型コースに出航、19日に横浜到着後、地元団体や大和市青少年センターの貸切コースを5回実施します。昨年11月に海洋冒険家白石康次郎氏(38歳)が不登校生と同乗したコースを実施したNPO法人教育支援協会が再度8月28日(日)に1日貸切コースを行い、今回は白石氏と共に、今年4月から横浜市教育委員に就任した「ヤンキー先生」こと、義家弘介(よしいえ ひろゆき)氏(34歳)が乗船、不登校の子どもたちと時間を共有します。
9月中旬には、5月に続き再び博多を訪問、今回は「第22回全国都市緑化ふくおかフェア」に参加して一般公開などの行事で花を添えます。終了後、博多から別府への2泊3日コースを行い、大阪へ戻る10月、11月には、大阪ベースでの1泊2日や2泊3日コースで久々に大阪の皆さんに乗船していただけます。
スケジュール発表と併せて、帆船「あこがれ」情報リーフレット「トギャランVol.30」を発行します。航海スケジュールのほか、4月に実施した企業新人研修の体験談を掲載。このリーフレットは、6月中旬から大阪市営地下鉄駅、各区役所、区民センター、青少年会館、スポーツセンター、各区消防署などで入手できます。ご希望の方にはセイル大阪からお送りします。
スポンサー募集に関するお問合せ、また「トギャランVol.30」ご希望の方は以下にお願いします。
sail@akogare.or.jp
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